にんぎょう町草加屋 「手焼きせんべい 5枚入り」【第2回中央区推奨土産品】
炭火で焼く老舗のお煎餅屋

人形町の甘酒横丁に、昭和3年から続いています「にんぎょう町草加屋」さんをご紹介します。

草加屋さんは「第2回中央区推奨土産品」に選ばれています。
入口からは、炭火でお煎餅を焼く職人さんの技を見る事が出来ます。
通常の開店時間は12時からですが、取材でお伺いした私達の為に10時にシャッターを開けて頂きましたら、すぐにお客様が来ました。取材の為に少し開けただけなのに、スゴイ人気です。閉店時間は18時ですが、15時に売り切れる事もあるそうです。

草加屋さんは、お煎餅の生地を温めています。割れにくくする工夫だそうです。温めたお煎餅は、職人の手技で、ひっくり返しを繰り返し、焼きます。リズムや軽快な音もあり、見ているだけでも楽しい気分になります。

中央区推奨土産品に選ばれた商品は「手焼き5枚入り煎餅」です。多くの方の投票で選ばれました。最近ではなかなか、炭火焼きのお煎餅を食べる機会が無いので、美味しさも格別です。ムラが無く焼いているのが、特徴です。


17代目の中村勘三郎さんが、煎餅にはお焦げが良いという意見で生まれた「お焦げ煎餅5枚入り煎餅」も人気商品です。
桂三木助さんが、あまりに美味しく弟子に見つからないように金庫に隠したエピソードのお煎餅もあります。
若い時代の木久扇さんがお煎餅を買ったエピソードを伺いながらいただく、焼き立てのお煎餅は格別の味です。
他にも、2010年に放送されました阿部寛さん主演の「新参者(東野圭吾さん作)」の舞台にもなっています。人形町で阿部寛さんが演じる刑事が主役のドラマです。
店内には阿部寛さんや杏さんのサイン色紙やポスターが貼られ、お店にいらっしゃればテンションが上がるコンテンツが盛りだくさん!

草加屋さんは、草加煎餅で有名な埼玉県草加市出身の石川とくさんが、満州での看護師の仕事から帰国してから、昭和3年に人形町の甘酒横丁で開業した長い歴史があります。35歳での開業で、草加市の実家からの支援でスタートしました。
伝統の職人技はこの長い歴史からの賜物です。

写真は現在の店主様と撮影させて頂きました。丁寧にいろいろ教えて頂き、感謝です。
今日は帰宅してお土産で買って来ましたお煎餅をみんなで食べました。評判はサイコーでした。
また買いに行きたい老舗のお煎餅です。

インフォメーション
| 社名 | にんぎょう町草加屋 |
|---|---|
| 住所 | 東京都中央区日本橋人形町2-20-5 |
| 電話番号 | |
| 営業時間 | 12:00-18:00 |
| 休業日 | 日曜日、月曜日 |
| サイトURL | |
| ブログ執筆者(中央区観光協会特派員) | 竜馬におまかせ |