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小宮商店 東日本橋ショップ 「裏縞(うらしま)折り畳み傘60cm10本骨」【第2回中央区推奨土産品】

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東日本橋の洋傘店、小宮商店さん。

雨傘・日傘・兼用傘はもちろん、東京都の伝統工芸品に認定された傘など多くを取り揃えていらっしゃいます。

昔ながらの伝統技法を受け継いだ職人さんの手仕事が光る逸品の傘が並んでいます。

小宮商店さんの傘は、第1回に引き続き、第2回中央区推奨土産品にも認定されました。

今回第2回での認定のお品は「裏縞(うらしま)折り畳み傘60cm10本骨(税込26,400円)」、メンズ傘。

画像1枚目の傘です。

江戸時代、ファッションの先端として皆に親しまれてきた粋な縞柄。

傘の表は無地・裏はその縞柄(ボーダー)になるように二重に織り上げられたスタイリッシュな甲州織の雨晴兼用の折りたたみ傘。

開くと長傘のような、とても美しいフォルム。

細かなボーダー柄がシックで大人なイメージを引き立てます。、高級感あふれるデザインとなっています。

そして10本骨の二段折りの骨を使用しているため、丈夫で風に強い、という特長があります。

小宮商店さんの歴史は、創業者の小宮寶将(こみやほうしょう)さんが山梨県大月市から上京し修行を始めました1919年(大正8年)に遡ります。

修行の末、1930年(昭和5年)、日本橋浜町に洋傘製造卸業「小宮寶将商店」を開業。

戦後、当時の日本橋橘町(現在の地・東日本橋)に店舗再建され、「小宮商店」として現在に至ります。

昨年はNHK大河ドラマでの蔦重人気もあり、「歌麿」や「写楽」の浮世絵柄が裏に描かれた傘が、海外の方にも大人気だったようです。

第1回中央区推奨土産品に認定されました傘もご紹介しましょう。

「東京洋傘橘(たちばな)65cm8本骨(税込35,200円)」です。画像2枚目です。

裏と表の色のかさなりをお楽しみいただく、メンズのロングセラー雨晴兼用長傘の8本骨タイプ。

重厚感のある生地で表現する、シンプルで落ち着いた色合いと、生地の端のラインの組み合わせがとても美しく、ファッションのアクセントになるデザインです。

樫の木の中棒・水牛の角の石突(いしづき:先端)・ピアノ線のはじき・スチール製の骨、洋傘の原点といえるパーツを使用した逸品の長傘。

熟練の職人さんによる美しい傘の張りと、悠久の浪漫をお楽しみください。

そうそう、レディース傘もご紹介しましょう。

日本初の両面染めで表現された傘です。

「伊砂文様(いさもんよう)折りたたみ傘50cm8本骨(税込18,700円)」。

画像3枚目です。

型絵染め(かたえぞめ※)で表現した伊砂文様の風呂敷生地を使用した雨晴兼用の折りたたみ傘。

京都の伊砂文様研究所により生み出された数々の文様がコットン素材の風呂敷生地に裏表異なる色で染め上げられているため、色の組み合わせやコントラストもお楽しみいただけます。

「この生地で傘を作っていますのは、当店だけです。」と、ご案内いただきました株式会社小宮商店 販売・広報の加藤順子さんはおっしゃいます。

50cmのコンパクトな二つ折りの骨と組み合わせたため、持ち歩きも便利です。

鞄の取っ手に結べる風呂敷デザイン傘袋もおしゃれで機能的にお使いいただけます。

なお、長傘として「伊砂文様50cm8本骨長傘(税込18,700円)もございます。

 

※ 型絵染め

古くから日本に伝わる染織技法のひとつ。

文様を彫り抜いた渋型紙と防染糊を用い、布や和紙に染める技法のこと。


商品数の多い小宮商店さん、素晴らしい傘、さして歩きたい傘、店内にあふれています。

お気に入りの傘、きっと見つかると思います、いかがでしょう?

インフォメーション

社名

小宮商店 東日本橋ショップ

住所

東京都中央区東日本橋3-9-7

電話番号

03-6206-2970

営業時間

月・火・木・金・土曜日 10:00-18:00
水曜日 10:00-20:00

休業日

日曜日、祝日
※webサイト参照

サイトURL

https://www.komiyakasa.jp/

ブログ執筆者(中央区観光協会特派員)

rosemary sea
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