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白木屋傳兵衛京橋本店 「篠柄箒(しのえぼうき)」【第2回中央区推奨土産品】

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「白木屋中村傳兵衛商店」1830天保元年に畳表を商うお店として京橋北詰竹河岸通りに創業され、196年もの歴史をもつ老舗です。

江戸後期に当時高額だった畳の普及に伴って江戸ほうきが開発され、現在まで品質や製作技術を継承しながら、柔らかくしなやかで弾力のある良質なほうき草を厳選して販売をされています。

その中でも、お薦めする『篠柄箒』は、サイズとしては36cmの小箒でちょうど手の平に柄の部分がすっぽりはまるので、握りやすさにビックリしました。

畳はもちろん階段の掃き降ろしや洗面所に落ちた髪の毛をさっとまとめて掃くなどの使い方を、7代目中村悟店主様より教えていただきました。

早速、購入した篠柄箒を自宅で使ってみたところ、掃除機では取れないホコリや髪が履き出され、気分がすっきりしました。箒の使いやすさや穂先のコシの感触もよく、私のお掃除グッズの一番のお気に入りとなりました。

是非、皆様にもお試しいただきたいとご推薦させていただきます。

『中央区まちかど展示館』として、江戸ほうきのミニチュア型見本や掛ほうきなどを展示。昔ながらの手作りの美とエコなほうきの魅力を再発見できます。

店内は多種類の江戸ほうきが釣り下がっていて、圧巻です!
「軽さ」「コシ」「シンプルな装飾」は使いやすくて丈夫な江戸ほうきの特徴です。

◎ほうきの用途によって、ほうきの形態や材料の品質が違うようです。
 原材料はほうき草(ホウキモロコシ)・竹・籐・麻糸・綿糸ですので、自然に循環して環境負荷の少ない掃除道具ですね。
 ほうき草は、白木屋独自の選別方法で、柔らかく良質なほうき草を厳選し、創業当時と変わらない手法で弾力の強いほうきを製作をしているそうです。
 国内は茨城県つくば市・山形県東根市
 国外では、インドネシアで40年前から日本からの技術指導により、製造技術と信頼関係の蓄積が構築されてきました。
 ほうき草のランクはA・B・C・Dまでありますが、白木屋ではAランク(10%)のみを購入しているそうです。
 最終検品作業・在庫管理は日本で行うという厳選された工程を経ているというお話を伺って、より江戸ほうきの希少性を再確認させていただきました。

◎ほうき職人は素材の選別から編み上げに至るまでの工程を確かな技を持ち、丁寧な手仕事によって、江戸時代からの品質を守り続けていらっしゃいます。
 お二人の職人さんで、年間で1,500本しか作れないそうです。

 まさに、『用の美』『機能美』を兼ね備えている江戸ほうきは、簡素・粋・モダンを尊ぶ江戸っ子気質に根ざした日用の芸術品です。

インフォメーション

社名

白木屋傳兵衛京橋本店

住所

東京都中央区京橋3-9-8 白伝ビル1F

電話番号

03-3563-1771
0120-375389

営業時間

10:00-19:00

休業日

日曜日、年末年始

サイトURL

https://www.edohouki.com

ブログ執筆者(中央区観光協会特派員)

桜やよい
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