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香十銀座本店 「匂袋 珠衣」 【第2回中央区推奨土産品】

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2024年2月の<第2回中央区推奨土産品>に認定された”匂袋 珠衣(タマイ)”を取材すべく「香十銀座本店」さんを訪問しました。

香十さんは日本香堂ホールディングス傘下の会社で、香、線香、香道具、オードトワレ等の小売専門店です。

香十さんの歴史は古く、450年前の織田信長の天正年間に京都で生れた名跡です。当時は練香を茶道へ納めていました。その後江戸時代に第8代高井十右衛門氏が多くの銘香を作り名人と言われ、以降店主は十右衛門を名乗り、その名は現在の線香やオードトワレの名前にも付けられています。

今回推奨土産品に認定された”匂袋 珠衣”は完成品の名前では無く、お客様が自分で選んで作成する匂袋です。

まず、香りを選びます。予め調香された香りの袋が7種類あり、「高雅」「端麗」「繊麗」「閑雅」「鼓動」「清爽」「端花」とそれぞれ名付けられています。

私は「冬のおすすめ」ー爽やかなスパイシーさが引きたち豊かな香りは冬のおすすめです-というコメントの付いていた「清爽」を選びました。調香されている香木・香原料は白檀、丁子、桂皮等です。清涼感のある香りが気に入りました。

次に、匂袋の外側の織物を20種類以上の中から選びます。

最後に結ぶ紐を15種類の色から選んで完成です。

ご自分の好みの香り、袋の生地、紐を選んで”匂袋 珠衣”が作れるので、お仕着せの匂袋を購入するより自分で作成した愛着ある匂袋を手にすることができます。

”匂袋 珠衣”は香十銀座本店以外の香十東京(八重洲地下街)、香十浦和、香十二寧坂(京都)等各店で購入できます。

又、香十銀座本店では、聞香や調香体験が事前予約すれば体験できます。

訪問した日には、調香の予約が入っており準備が整っていました。下の写真にある様に9種類の香原料を摺って混ぜ合わせて自分の好みの香りを作成します。是非一度体験してみたいと思います。

その他店内には、家庭用の香、香炉、線香、オードトワレ等沢山の商品が置いてありますので、是非一度訪問してみて下さい。画廊や香りのお店は敷居が高く感じられるかも知れませんが、私がお店にいた間にも外国人を含め何人もの方がお見えになっていました。

香十銀座本店の場所は、松屋デパート横の松屋通りを松屋から昭和通りに向かって3本目の通りと交差する角の地下にあります。

インフォメーション

社名

香十銀座本店

住所

東京都中央区銀座4-9-1 B1

電話番号

03-6264-2450

営業時間

11:00-19:00

休業日

年末年始

サイトURL

https://www.koju.co.jp

ブログ執筆者(中央区観光協会特派員)


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