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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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中央区と千代田区のコラボレーション?

[みど] 2011年12月26日 08:30

何気に散歩していると高札風に作られた立札を発見。
近づいて見ると「竜閑川埋立公園」と書かれていて、写真の通り
中央区と千代田区の連盟になっている。
まさに中央区と千代田区の共同作業・コラボレーションというわけだ(笑)

場所は中央区日本橋本町と千代田区神田美倉町の境にあり、かつて
竜閑川(りゅうかんがわ)があった場所らしい。
戦後すぐに埋め立てられたそうだが、その跡地がこの公園になっているらしい。
中央区側には「竹森稲荷神社」が隣接し、千代田区側は和風造りの
公衆便所や遊具がある。
小さいながらも良く整備された公園で、サラリーマンらしき人たちが
のんびりと読書していたり、おしゃべりしている風景が印象的だった。

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銀座掌のティールームで厳選された中国茶を!

[まぴ★] 2011年12月22日 14:30

9月に紹介した銀座掌という備長炭ショップの3階にあるティールームです。

太陽の光が燦々と差し込む明るい北欧風の店内で、
インテリアもほんとに自然にこだわった感じです。
床には木目や小さな年輪がたくさんありました。


ちなみにここの壁は珪藻土と備長炭がコラボされた
備長炭エコナフィールパネルが飾られています。


都会の喧噪の中では、空気がきれいと感じることってほとんどないのですが、
ここもやはり無臭なのに、空気が浄化されている気がします。


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そしてこちらのティールームでは色んな中国茶が楽しめます。
もちろん備長炭で浄水したお水を使っているそうです。


カフェや紅茶のティールームは銀座にはたくさんありますが、
中国茶のティールームは初体験でした!


本日頂いたのは凍頂烏龍茶。
1煎目、2煎目と別々に淹れて頂いたのですが、
1煎目はすっきりと爽やかな口当たりで、暑い日でもホットで飲めます!
2煎目はぐっと濃くなり苦みも出て、甘い和菓子が恋しくなります。


中国茶って、奥が深いんですね~(^^;
緑茶、白茶、黄茶、青茶、紅茶、黒茶を六大茶類というそうです。
凍頂烏龍茶は青茶、プーアル茶は黒茶。
ちょっと色々飲み比べてみたくなりました(*^^*)


 

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そして、この陶器に入った小菓子、五味が味わえるというものです。
五味とは、甘味、塩味、苦味、酸味、辛味。
この日の五味は胡椒のカシューナッツ、干しクランベリー、落雁のようなお菓子、おかき、
チョコクッキー、どれもこの凍頂烏龍茶と合うから不思議です。



銀座の備長炭専門店のティールームで、中国茶と五味を味わい、
一人で本を読んでもよし、友達とおしゃべりしてもよし、
2時間もこの空間にいると心身共にリラックスして体も浄化されそう。


掌というお名前は、「手のひらのようにあたたかい商品つくりとお持てなし
を目指す」というコンセプトでつけられたそうですが、
ショップもティールームも、まさにそんな感じ♪
手のひらに包まれたカップの中にいるようなほんわかとした気分を味わえます。


素晴らしいおもてなしと厳選された中国茶、
銀座ならではの贅沢な時間の過ごし方ですね!


銀座掌のティールームのホームページ

 

 

2011年報道写真展 日本橋三越本店7F 12月16日~25日 

[ゆりかもめ] 2011年12月22日 13:00

東京写真記者協会(在京新聞・通信・放送(NHK)各社)の報道カメラマンが撮影した報道写真展です。2011年を振り返る毎年恒例の行事になって52回目の写真展を迎えました。

      2011_1222報道写真展写真0004.JPG今年の作品は東北地方を中心とした大地震と津波に襲われた未曾有の大災害で痛ましく悲しい出来事がありました。

津波の恐ろしさ・・・・・。

一枚づつを見ていると胸に迫るものがありますが、復興の中の明るい笑顔の写真も数々ありました。

女子サッカーW杯「なでしこ優勝」の瞬間や女子フィギュアスケートの安藤美姫選手が「日の丸」を持ってリングを滑っている様子、数々の子供達の笑顔やあどけない様子が良く撮られていました。

感動が蘇る、一瞬の真実・・・・・・・

是非御覧になる事をオススメします。

この写真展・・・東京では無料ですが来年、横浜での開催は有料になるそうです。

 

    

 

 

 

Swan Cafe 「がんばっぺ茨城」 毎月第2土曜日

[銀造] 2011年12月22日 08:30

中央区銀座2-12-16、昭和通りに面した"スワン・カフェ"の社会貢献活動について、ご紹介。

第二土曜日の朝、お店の前が賑やかです。 そう、第二土曜日は、「がんばっぺ茨城」の日です。


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幟を準備している方、販売する茨城産品を並べている人にお話を聞きました。


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茨城の人たちが、支援だけに頼らず、自分達でお店を出すのです。


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スワンカフェでは、従業員の方々が手伝っていました。 第二土曜日もスワン・カフェですね。


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追記:上の写真は、「がんばっぺ茨城」の推進員の井坂直光様より送って頂きました。
「鮟鱇鍋」もあったようで、次月の第2土曜日、行ってみませんか。

開催が心配な時は、スワン・カフェに確認してください。


電話03-5148-5860 詳細は、http://www.swanbakery.jp/swan/index.html

 

 

中央区鉄道ものがたり <その2> 「都営鉄道百周年」

[下町トム] 2011年12月21日 08:30

前回から中央区の鉄道のエピソードを御紹介するシリーズを始めました。鉄道ファンならずとも、日本の発展をインフラとして支えてきた鉄道の魅力に少しでも触れていきたいと思います。


戦前数寄屋橋絵葉書.jpg前回ご紹介した「鉄道馬車」は線路の保守困難性や馬の糞尿対策の課題もあり、路面電車に置き換えることになりました。1903(明治36)年に新橋ー品川と数寄屋橋ー神田橋のそれぞれで路面電車が走り始めました。現在の中央区にも電車がやってきたのです。 


その後並立する資本の合併を経て、1911(明治44)年に東京市が買収して〝公営鉄道〟として再スタートしました。今の都営交通はこの年を発足としています。つまり、今年で開業百周年になるわけです。関東大震災や戦争の被害も乗り越えながら、長い間、市民・都民の足として愛されてきました。 数寄屋橋交差点_R.JPG



しかし高度経済成長期のモータリゼーションの波の中で〝都電〟は次々と廃止され、最後まで中央区内にも残っていた日本橋-永代橋間も1972(昭和47)年11月に姿を消しました。多くの路線は都営バスや地下鉄に継承されています。


19代日本橋絵葉書.jpg古い絵葉書に残る写真を眺めてみると、電車が町の風景に溶け込んで、生活の一部になっていることがうかがわれます。きっと当時の人たちにとって、親しみやすい存在だったのでしょう。

近くに住まわれる年配の方から、「都電に乗って高校に通った」とか「乗換の電停でよく誰かに会った」とかいう話を聞かせてもらいました。 人々の思い出にしっかり刻まれているのですね。


日本橋たもと_R.JPG



しかし、もしかしたら中央区にも〝路面電車〟が復活するかもしれません。中央区が今年度に調査を開始した次世代型路面電車(LRT)の計画が注目されています。将来、銀座-晴海間に敷設される可能性が出てきました。もし実現すれば1971(昭和43)年に銀座から〝都電〟が消えて以来の復活になります。


パリのトラム.jpg

既にヨーロッパなどでは多くの大都市で路面電車が活躍しています。主に〝トラム〟と呼ばれています。低騒音・省エネ・環境保護の面でも期待が高まっています。

今夏訪れたフランスのパリでも、かっこいい電車が行き来し、街に定着していました。2006年になんと69年ぶりに復活した路面電車なのです。


 

都営交通百周年の記念年にあたり、路面電車にまつわる歴史と展望に触れてみました。地域の皆さんが気軽に利用できる公共交通の発展に期待しましょう。

 

※写真左上 「戦前の数寄屋橋交差点」(市販絵葉書から引用)

※写真左中 筆者撮影「現在の数寄屋橋交差点」

※写真右上 「日本橋付近の図」(市販絵葉書から引用)

※写真右中 筆者撮影「現在の日本橋たもと」

※写真左下 知人撮影「パリの路面電車(トラム)」

 

 

 

 

「さるや」の干支楊枝

[滅紫] 2011年12月21日 08:30

年の瀬も押し詰まってきました。クリスマス、大掃除と何かと気忙しい日が続きます。まだ少しゆとりのあるこの時期に「お年賀」のご用意は如何でしょう?今日は「お年賀」にぴったりのさるやさんの干支楊枝をご紹介します。


さるやさんは東都のれん会加盟、宝永元年(1704年)創業の300年を超える老舗の楊枝専門店ですからご紹介するまでもないかと思いますが、私はデパートの売り場ではお馴染みですがお店に伺うのは初めてです。江戸橋交差点から少し人形町方向に行ったところがお店のある日本橋小網町です。明るい店内の入り口ショーウインドーに様々なパッケージに入った楊枝がデイスプレイされています。奥の方では店員さんが注文の商品を大量に包装中。


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お店の案内によると「楊枝が日本に伝わったのは奈良時代、仏教伝来と一緒」とのこと。歯ブラシのない時代には端を打ち砕いてふさのようにした「総楊枝」を用いていたそうです。そういえば「明和の三美人」の1人に浅草観音裏の「楊枝屋お藤」がいますね。和田はつ子の人気時代小説シリーズ「口中医桂助事件帖」にも総楊枝職人が助手として活躍しています。江戸時代中期以降は総楊枝での歯磨きが庶民にも普及してきていたのでしょう。


楊枝は、元は主に「楊柳」が素材として用いられたためにこの字を当てることになったとのこと。「黒文字」とも呼ぶのは黒文字の木で作られた楊枝を指していたのがいつの間にか楊枝=黒文字と使われるようになったようです。因みに「黒文字」の木の名前の由来は「黒文字の木の樹皮は帯緑黒色で黒斑がありそれを文字に見立てて黒文字という」のが広辞苑の説明でした。


さるやさんの楊枝は種類が豊富で迷ってしまいます。桐箱入り「千両箱」「大入」「隈取」「干支」など他に辻占やお馴染みの「黒文字」や振り出し楊枝もあります。私が求めたのは来年の干支、辰の絵柄が入ったもの。干支の絵柄入りのものは前年の11月初めから店頭に並ぶそうです。12個集めると全種類揃いますね。縁起もいいしちょっと洒落た「お年賀」に如何でしょう。



100_0330.JPG干支桐箱入り 950円 種類豊富なので詳細は http://www.saruya.co.jp/


さるや:中央区日本橋小網町18-10TEL3666-3906 

     営業時間:09:00~18:00 (日祝休み)

     最寄り駅 人形町A5出口 5分、三越前 B6出口5分