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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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第30回中央区観光大使・ミス中央選考会 美しく開催されました

[銀造] 2011年9月 8日 08:30

9月3日、日本橋三越で、「第30回中央区観光大使・ミス中央選考会」が行われました。

 壇上に揃った美しいお嬢さん方、外国からの留学生、元キャビン・アテンダント、元宝塚の男役を勤めた方など多彩な顔ぶれでした。 (集合写真は肖像権尊重の為、解像度を落としました)

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各出場者の自己アピールは、審査員の方々との鋭い質問攻めにも動じることなく立派でした。 


そして、選考の間には、Uさんのミニコンサート。甘い歌声にうっとりしました。


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そして、見事勝ち残った第30代中央区観光大使・ミス中央が発表されました。

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横顔だけでごめんなさい。 詳しくは、彼女達のブログで、後日お楽しみ下さい。

 

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29代観光大使・ミス中央の方々、お疲れ様でした。 本当に楽しい一日でした。



 

 

日本橋で「金魚の涼」 ~アートアクアリウム展

[ビッキー] 2011年9月 7日 08:30

「日本橋でオシャレな金魚アートが見られるんだって」

これを聞いたのは夏の初め。「どうせ混んでてじっくり見られないんでしょ」と、流行ものは時期を外して観にいくのが私流。しかし!うかうかしてる間に、今週末でこのイベントも終わりです!急がねば!

ということで、「アートアクアリウム展」が開催されている日本橋三井ホールにあわててお邪魔してきました。

日本橋三井ホールは、室町が誇る新名所「コレド室町」(6月放送のテレビ東京『アド街ック天国』のランキングでは3位!)の5Fに位置しています。1Fのエントランスを抜けるとふわっと香ってくる「にんべん」さんのおだしのにおいに後ろ髪を引かれつつ、エスカレーターへ。受付は4Fにあります。


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和モダン水槽.jpg


入場すると、いきなりこの和モダンな水槽が。

金魚の美しさと、フラワーアレンジの競演が見事。 期待が高まります!


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光を反射する美しい水槽に、様々な種類の金魚が展示されています。

まさに「アートな水族館」といった感じ。 出目金をこんなにオシャレなものだと感じたことが、いまだかつてあったでしょうか(笑)


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大きな多面体の水槽が2つ。圧巻です。光の反射に反応して、優雅に背びれを動かす金魚たち。キレイ!


提灯をバックに.jpg

 

こちらは、靖国神社の「みたままつり」を想わせる、たくさんの提灯をバックに。

夜店と金魚という昔からのイメージを覆す斬新さです。巨大な金魚蜂「花魁」に泳ぐ鮮やかな金魚たち。かなりの存在感です。




「いったいどんな感じなの?」とよく調べないままにお邪魔しましたが、泳いでいる金魚の数(1000匹以上!)と、光のアートとの完璧な融合に圧倒されてしまいました!"アクアリスト"の第一人者、木村英智氏の世界観をどうぞご堪能ください。


なお、19:00以降はバー・ラウンジに姿を変え、より一層オトナの雰囲気が高まります。


まだまだ残暑の厳しい今週、日本橋の異空間で「江戸の涼」を楽しんでみてはいかがでしょうか。



アートアクアリウム展 http://h-i-d.co.jp/art/ *9月12日(月)で終了となります!お早めに

 

 

 

 

中央区観光協会加盟店紹介14 ホテル龍名館東京 花ごよみ 

[銀造] 2011年9月 6日 08:30

 ホテル龍名館東京は中央区八重洲1-3-22にあり、東京駅八重洲口北口から八重洲通りをはさんで位置しています。 今日は、レストランの「花ごよみ」さんへ、昼食に行って来ました。

1階のエントランスから15階のフロントロビーとレストランへ向かいます。 1階のエレベータ乗り場の前には、創業時の「旅館 呉服橋 龍名館」の看板が立てかけられています。 創業より100年以上の歴史のある旅館だそうです。 


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 楽しみにしていたビュッフェは、にこやかに歓迎してくれるスタッフの笑顔に、和のおもてなしの心、和惣菜のお料理が丁寧に味付けされています。 こちら「花ごよみ」の昼食は和風ビュッフェで、四季食彩膳」と銘打って、平日は¥1,200です。もう一品銀鱈の西京漬けの焼き魚を加えても¥1,800


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CIMG8996.jpg最初のおかずは沢山とりすぎて、余り綺麗に盛り付けられていませんが、ばい貝の煮付け、すき焼き、

野菜の天麩羅、高野豆腐、玉子焼き、かぼちゃ、川海老のから揚など。

ご飯と味噌汁はお女中が配膳してくれます。

窓際に陣取って、八重洲通りの景色も楽しみます。

夜の待ち合わせ、食事も楽しみ。

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お代わりした次の盛り付けは、

ぜんまい、ひじき、煮玉子、青ねぎの卵とじ、玉子焼き、ポテトサラダ、真ん中に風呂吹き大根。とても丁寧で上品な味付けです。

お隣は日系と思しき若いカップルが食事と会話を楽しんでいました。

あー、美味しかったなぁhappy01 

今度は、誰かと一緒に来たいな。


龍名館さんとレストラン「花ごよみ」の詳細はこちらです。http://www.ryumeikan-tokyo.jp/

 

 

 

 

 

「日本百街道展」~街道の数だけ日本がある~

[O傘] 2011年9月 2日 10:30

日本橋架橋100周年記念のイベントとして、「日本百街道展 特別展」(パネル展示)が、2011年8月20日~9月21日まで、日本橋室町の地下鉄銀座線と半蔵門線「三越前駅」の間の地下コンコースで開催されています。
IMG_1729coltcomp.JPGずっと遠い祖先が切り拓いた道。大名が参勤交代で通った道。そして地域の人たちの暮らしになくてはならない道。そんな地域に密着した街道や脇往還(脇街道)にスポットをあてています。

IMG_1659coltcomp.JPG展示してある百街道のマップには、奥州街道、東海道、木曽中山道、日光街道、羽州街道の他、塩の道、川越街道、北国街道、郡上街道、美濃街道、熊野古道、因幡街道、土佐街道、長崎街道などが地図上にそれぞれとぎれとぎれに表示されています。(すみません、上の写真は細かい字が見えません。実際会場に足を運んでご覧ください。)

次のように7つのコーナーがありました。
「江戸・五街道」(中央区)、「甲州街道」(千代田区)、「飛騨高山・歴史街道」(岐阜県高山市)、「萩往還」(山口県萩市)、「日本百街道」、そして「甦れみちのくの街道」、「東日本大震災と道路」です。
それぞれ、写真・図や言葉で特徴をコンパクトに表現しています。各コーナーにはパンフレットも用意してありますよ。

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IMG_1755coltcomp.JPG 「 中央区の展示コーナー」

では、日本橋を起点にする5街道の中央区内の街道地図や、震災や戦禍に耐えて人々に力になった日本橋などのパネルが展示されています。


IMG_1696coltcomp.JPG「甦れみちのくの街道」や「東日本大震災と道路」のコーナー

は、日本橋が、今回の大地震にみまわれた東北へのびる国道4号線(奥州街道)の起点であることから、東北の道路の被害状況や復興状況そして東北の街道について、大震災の犠牲者への追悼と復興を応援するための特別展示です。 


 

IMG_1554colcomp.JPG「日本百街道展 特別展」に合わせて


街道物産展「全国街道市」が開かれていて、萩往還の萩市の市(いち)が展示場の隣に並んでいました。


 

この「日本百街道展」は、12月までの4カ月で4つのテーマを展示します。

第1回 「日本百街道展 特別展」8/20~9/21
第2回 「木曽中山道展」9/23~10/23
第3回 「因幡(いなば)街道展」10/25~11/24
第4回 日本橋「しずおか東海道展(仮称)」11/26~12/25


合わせて街道物産展「全国街道市」が開かれます。(開催期間が短いのでご注意ください。)
「桑折・街道市」9/20~21
「萩往還・街道市」8/25~28
「飛騨高山・街道市」9/15~21
「みちのく街道復興市」未定

IMG_1727colcompt.JPG歴史や街道あるいは震災、物産展に興味のある方、是非この機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。また、この展示会場(地下鉄メトロ「三越前駅」地下コンコース)の壁には、写真展示(日本橋周辺の航空写真)「熈代勝覧」が常設展示してあります。
IMG_1725coltcomp.JPG写真展示では、大きな写真パネルが二つ並んで展示してあります。1つは平成18年(2006年)のもの、もうひとつは東京大空襲前の昭和19年(1944年)のものです。昭和19年には千代田区と中央区の区境川「龍閑川」はありましたよね。探せますか?

IMG_1739colcomp.JPG「熈代勝覧」は、江戸時代、11代将軍徳川家斉の時代の文化2年(1805年)頃に描かれたそうで、神田今川橋から日本橋までの7町(760m)の賑わいを詳細に絵巻にしています。

この展示絵巻はベルリン国立アジア美術館所蔵のもののレプリカ(実際は長さ12.3mを1.4倍して約17mに拡大)です。

当時の江戸の町の様子を知る上で貴重な資料ですよね。

三越の前身の三井越後屋はじめ88の店舗と、行き交う人々は1671人、このほか20匹の犬、馬13頭、牛4頭、猿や鷹などの動物も描かれているそうです。見ていると当時の賑わいが伝わってきます。

翌年の文化3年(1806年)に牛町火事(丙寅の大火)にみまわれたそうで、その直前の絵ということで貴重な絵巻です。
もうご覧になった方も多いと思いますが、まだの方は、この「日本百街道展」を見るついでにこちらの方も是非ご覧下さいね。


 

 

 

 

龍宮城のイメージは?「日本橋魚河岸跡」

[小江戸板橋] 2011年8月31日 09:00

日本橋の四隅に設けられた四つの広場。

その日本橋北詰東側の乙姫の広場に、名前の由来となった「乙姫の像」があります。

 

乙姫様といえば、羽衣をまとい、ふ~んわりと軽やかなイメージがあるのですが・・。

こちらの像は、材質が石造りであることもあり、龍神の娘らしく、堂々と玉座に座っています。

美人さん?

いえいえ、滅相もない。

神様に近い存在なのに、その御器量を測るなんて。

 

その玉座、海草や魚たちが形作る背もたれと貝類の装飾がついて、豊饒の海を表しています。

 

でも、やっぱり、硬い印象はぬぐえません。

龍宮城ならば、極彩色の宮殿の方が似つかわしいのでは。

小田急電鉄「片瀬江ノ島駅」のような門構えにして、夜は、LEDライトで華やかに周囲を彩って、鯛や平目のお姉さんが、ヒラヒラ羽衣をなびかせて、舞い踊ってこそ龍宮城。

 

あっ、どうも、龍宮の固定観念が、妄想をエスカレートさせてしまいました。

 

「日本橋 龍宮城の港なり」

そもそも、この地は、江戸・東京を通じて庶民の台所を担った、日本橋魚河岸が在ったところです。

江戸前の魚はもちろん、日本各地から集まる魚介類は、さながら龍宮の舞い踊りに似たり。

「日に千両の商い」があったという賑わい振りです。

江戸幕府の創立期から、明治維新を経て、大正12年の関東大震災を期に築地に移転するまでの間、三百有余年に渡って日本橋魚河岸は商いを続けました。

 

乙姫の像の前にある「日本橋魚市場発祥の地」の碑は、昭和29年に魚市場関係者によって建立されました。

 

新鮮な魚を扱うことを身上とした「魚河岸」の気質は、天下のご意見番大久保彦左衛門のもとで活躍した、一心太助に代表される、粋でイナセな侠気に溢れた、江戸っ子のひとつの形を作り上げました。

 

お城に納める魚を扱うということは、魚河岸の目と鼻の先が千代田のお城。

城の大外堀ともいえる江戸湾と、縦横に張り巡らされた掘割を素早く行き来できる魚河岸の人々。

その組織化された集団は、江戸前の魚を取りながらも、いざという時には、実戦的な海上警護の役目に早変わりするのではないでしょうか。

これって、考えすぎ・・でしょうか。

 

龍宮を守る鯔(イナ)たち、波に跳ね。

 

 

 

三菱倉庫江戸橋倉庫ビルー都選定歴史的建造物ー建替え間近ー

[滅紫] 2011年8月26日 08:30

 日本橋地区は三井本館(建設年昭和4年、重文)、三越本店(昭和10年、都選定歴史的建造物)、野村證券ビル(昭和5年)、日本橋高島屋(昭和8年)など一部建替えられてはいるものの、昭和初期の名建築が目白押し。


今回ご紹介する「三菱倉庫江戸橋倉庫ビル、以下江戸橋倉庫ビル」もその一つで「都市型倉庫の初期のものであり我が国における表現派風建築の代表的作品」として2007年に都選定歴史的建造物に選定されていますが、その高層オフィスビルへの建替え開始までいよいよ一ヶ月余りとなりました。


100_0183.JPG江戸橋倉庫ビルは昭和5年(1930年)竣成。我が国初の本格的都市型倉庫として、創業期からの歴史的場所である当地に建設されたものとのこと。昭和通り側から見るとやはり目に付くのは船のブリッジに見える塔屋です。これは社旗を掲げるための旗台として作られたものだそうです。日本橋郵便局側から正面入り口を見ると柔らかいカーブが船体の舳先のように見えます。壁面のデザインもバリエーション豊かでバルコニーや船窓を思わせる半円窓もあり、さらに重厚な印象を与える1階部分の石のデザインなど見所が多くて飽きません。因みに設計は同社社員とのことです。


100_0186.JPGまたこの倉庫は一部に当時アメリカで盛んだった「家具倉庫」に倣い、行李やトランク単位の家具・家財を預かる本邦初の「トランクルーム」を併設していました。これはヒントはアメリカから得たものの関東大震災から間もない日本の実情に合わせ「家財の安全性」のニーズに応えようとしたものでこの「トランクルームサービス」は当時のアメリカでも先端的な業務として理解されアメリカの雑誌にも紹介されているほどだそうです。現在のように数社が参入し誰もが気軽にトランクルームを利用する時代がくることを80年以上前に「サキヨミ」し「トランクルーム」のネーミングとともに新事業開始を決断した先見性に脱帽!です.



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 新しいビルの概要はニュースリリースされたものによれば「低層部を歴史的建造物として活かし、基壇部の自然石、曲面壁を含む既存外壁の概ね7割及び船橋状塔屋を保存し上部に高層棟を築造。地上18階、地下1階。1階エントランスホールは公開スペースとし、日本橋川の河畔には親水空間を設置し、同様に公開スペースとする」とのことで完成予定の2014年が楽しみですが、今の形での建物が見られるのはあと1ヶ月余り。日本橋地区は他にも見逃せない名建築の宝庫。いずれも指呼の間にありますので、一日「日本橋建築散歩」と洒落てみては如何でしょう。

三菱倉庫江戸橋倉庫ビル

中央区日本橋1-19-1 最寄り駅:銀座線日本橋・三越前


新建築についてのHP:http://www.mitsubishi-logistics.co.jp/news/2010/100129.html/


 

 
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