[ジミニー☆クリケット]
2011年8月 7日 16:50
夏といえば怪談
ですから・・・

東海道四谷怪談
「神谷伊右エ門 於岩のばうこん」
(歌川国芳)
毒薬を盛られたお岩さんが、髪を櫛で梳くと、ごっそり髪の毛が抜け・・・という四谷怪談の名場面「髪梳き」が、私にはあまりにもインパクトが強すぎて、何か「お岩さん=怖い人」のような印象を持ってしまうのですが、そもそも、お岩さんは、何も悪いことをしてないんですよね。
ということで、新川にある「於岩稲荷田宮神社」のことを調べていると、四谷にも同名の「於岩稲荷」があるらしく、そもそも「四谷怪談」なのだから、こちらがご本家
ということで、お岩さんゆかりの神社、お寺を訪ねてみました。
まずは、於岩稲荷田宮神社(中央区新川2-25-11)
最寄駅は、京葉線、日比谷線の八丁堀駅です。

鍛冶橋通りから入った車の往来の少ない通りに面した静かな一角にあります。敷地は、初代市川左団次の所有地だったとのこと。
後述の四谷の於岩稲荷が明治12年に火事で焼失したのを機に、当地に移転したとのこと。
この社殿も、昭和20年の戦災で焼失しましたが、戦後、四谷の於岩稲荷とともに復活して、現在2つの稲荷神社があるそうです。
ここからは、中央区ではなくなるのですが、四谷の於岩稲荷田宮神社(新宿区左門町17番地)
最寄駅は、丸の内線四谷三丁目駅。

こちらも、外苑通りから1本入った閑静な住宅地にあります
神社の歴史が詳しく書かれた説明書が、本殿の縁側に置かれていました。
お岩さんは、江戸初期に実在した人で、信心深く、その信心のおかげで田宮家が隆盛したのに近隣の人々があやかろうと、屋敷社を「於岩稲荷」と呼んで、信仰するようになったのが始まりだそうです。
続いて、於岩稲荷陽運寺(新宿左門町18番地)は、於岩稲荷田宮神社と通りをはさんですぐ近くにあります。
於岩稲荷田宮神社(近くの赤い幟)から於岩稲荷陽運寺(遠くの赤い幟)を見ると、こんな感じです


於岩稲荷陽運寺には、「お岩さま縁の井戸」がありました。

最後に、妙行寺(豊島区西巣鴨4-8-28)
最寄駅は、都電荒川線の新庚申塚駅。お岩通り商店会を通って到着
お岩さんのお墓があります。何で西巣鴨に
と誰でも思うらしく、明治42年に当地に移ってくる前は、妙行寺は四谷にあったとのこと。納得。
今回、お岩さんゆかりの場所をまわり、各所の説明板などを読んで感じたことは、四代目鶴屋南北の創作者としての力量のすごさですね。当時の江戸庶民に親しみのある人物(お稲荷さんの名前にまでなっていたお岩さん)、赤穂浪士のあだ討ち、そして当時起こったショッキングな事件をうまくミックスして、なんとも魅力的なエンターテインメントを作り上げてしまいました。そして、その作品は、初演後190年近くたっても、夏になると決まって上演されるほど、時代を超えて人気の演目であり続けているのですから
[illy-ship燦壱朗]
2011年8月 5日 08:30
今年は親鸞聖人750年大遠忌で京都西本願寺が大変賑わっています。
西本願寺と中央区は大きな縁があります。
ひとつは築地本願寺。
正式名称を浄土真宗本願寺派本願寺築地別院と言い、
京都西本願寺の別院で、
今年はイベントがたくさん行われています。
ちょうど、8月6日(土)まで納涼盆踊り大会も開かれております。
もうひとつはこの唐門。
中央区新川に本社がある麒麟麦酒のマークの元となったと言われています。
親鸞聖人750年大遠忌である今年、築地本願寺に行かれてはいかがでしょうか。
また京都の西本願寺では、秋にも毎月特別拝観ができる日があります。
普段非公開の国宝飛雲閣や書院が見られますので、この麒麟を見ることもおすすめします。
[ゆりかもめ]
2011年7月 6日 08:30
桜川屋上公園は女性センター「ブーケ21」の2階に造られた屋上緑化の公園です。
エコ・ビーイングのメンバーが案内して下さいました。
公園は18年前に造られたそうです。
土は30cm程しか入っていませんが里山を造る「コナラ」の木や山桃、ざくろ、シャラ、姫りんご等の大きな木も何本か植えられていて、ブルーベリーが実を付けていたり、ローズマリーの葉を手で触ると良い香りが漂いました。
公園の隣はゲートボール場になりフラダンスの練習等も行われていました。
建物2階から公園の出口付近には中央区社会福祉協議会「さわやかワーク中央」の自主製品の販売や「オスビーの会」の花やクッキーの販売もありました。

ローズマリーの香りの漂う中、
エコ・ビーイングの方の説明を聞く
ブルーベリーの実は7月末には紫色になり食べられる。
「カンゾウ」の花
「山桃の実」
木をゆすると沢山の実が落ちてきました。
2粒程食べましたが大変美味しかったです。

姫りんご
秋には紅くなります。
石榴の花
緑の中に朱色が鮮やかでした。
藤ウツギ
ウツギ(空木)は茎の中が空洞になっています。
バイカウツギ・・・等
いろいろな種類のウツギがあります。

シャラ(夏椿)
庭園の中の白が涼しそうでした。
[ゆりかもめ]
2011年7月 1日 12:30
第10回ブーケ祭り(6月24・25日(金・土) 会場は女性センターで行われました。
落合恵子さんの講演・パネルディスカッションの他 展示 発表 体験コーナーがありました。
各ブースではいろいろな日常生活上の相談に応じてくれたり趣味のコーナーでは体験も出来ました。
「へたでいい」「へたがいい」・・・・、絵手紙展と絵手紙体験コーナー
かな書道の作品展示、「かな書はがき」作成体験
「ゆりかもめ」は久し振りに筆を持ち・・・・・一字づつ丁寧に書きました。 
人形教室みやび会
うさぎ、寿十二支 立体押絵 蛤兜 人形等(すべて手作りです)
環境保全ネットワーク
「カトー折り」を見学しました。
牛乳パックやチラシ 新聞紙から野外での飲み物や食べ物を入れる器を作ります。
「カトー折り」で出来上がったバッグです。
ガムテープ等を利用して強度で支えて居るため重い物も入れる事が出来ます。
色を付けると素敵になると思いました。
[ゆりかもめ]
2011年6月29日 08:30
25日(土)午後は視聴覚教室で楽しい集いの発表会が行われていました。
(24日(金)の視聴覚教室は見学できませんでした)。
私は途中からの見学だったのですがコーラス、フラダンス、吟友会、朗読の会 かっぽれ踊る会・・等
演ずる方々、見学の方々が一体となって楽しいひとときでした。
エーデルワイスの会 コーラス「ワラビガミ」他 を聴かせて下さいました。
アマービレの方々が
合唱の他に独唱、イタリア歌曲やデュエットで日本歌曲を聴かせて下さいました。
素敵なロングスカートとブラウスにうっとり・・・・致しました
吟友会の方々です。(武田節 富士山 海南行)、他を吟じて下さいました。
前列の真中の御二人は96歳と92歳と伺いましたが未だに信じられない程、御元気でした。
羨ましいの一言と共に私自身、嬉しく思いました。
御歳をお聞きして会場の全員で拍手を致しました。

「かっぽれ踊る会」の皆様 (奴さん、深川 かっぽれ)
動きが早くチャキ、チャキしていて気持ちが良かったです。
朗読の会の皆様 「おこりじぞう」(山口勇子)作 群読なさいました。
コーラスグループ 「 わすれな草」

フラダンスを踊る皆様の顔がとても楽しそうでした。
平均年齢は70歳・・・?
80歳の方もいらっしゃる・・・?と聞えたのは私の空耳だったのっでしょうか??・・・
[ゆりかもめ]
2011年6月27日 18:46
私は中央区報に掲載された「落合恵子さん」の講演会に参加したくて女性センター「ブーケ21」へ往復葉書で申し込みました。
「くじ運」の悪い私ですが「当選のお知らせ」を頂き女性センター「ブーケ21」を訪れる事になりました。 6月24日(金)
女性センター「ブーケ21」 中央区湊1-1-1
「ブーケ祭り」は2001年3月 ・・・・・
利用者はセンターの必要性と活動を発信したい!・・・・と云う事で女性のパワーと英知によって始まった会だそうです。
「さくらんぼ」の販売や手作りのいろいろの品物が販売されていました。
今年は33の団体が参加して行われました。
団体の活動は「その2」 「その3」 「その4」でお知らせします。

落合恵子さんのお話は「ハグ&リード」の大切さについて御自分の幅広い経験から分かり易く・・・・・
「抱きしめる事」「読み聞かせる事」の大切さを笑いと涙を誘いながら話して下さいました。
大盛況の中、最後に主催者より感謝を込めて「バラの花束」が落合恵子さんに贈られましたが午後も講演があるそうで参加者の80歳以上の方々3人に「お持ち帰り下さい」とおっしゃていました。
ピンク、クリーム色の中に水色もありとても素敵な花束でした。

「ブーケ21」より素敵な御土産まで頂きました。
小さく畳めるカバンと480cc入り持ち運びの便利な2重コップでした。