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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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浜離宮恩賜公園「松の茶屋」復元工事(続)

[メニイブックス・オサ] 2010年9月 5日 07:10

9月4日(土)10時から浜離宮公園で行われている「松の茶屋」復元工事を見学に行ってきました。前回は7月3日に見学会が行われて、そのときは建物の骨組みが出来上がったところでしたが、今回は屋根が葺かれ、建物内部も天井板が半分ほど取り付けられ、徐々に建物の姿が現れてきました。

 

7月3日の状況

屋根構造.JPG               

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9月4日の状況

2010_0904fujimi0298.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

屋根の杮葺きが、特にコーナーの部分に職人さんの技量が見られます。また忠実に復元するということで、資料から読み取れる釘隠しなども復元されたものが見られました。

2010_0904fujimi0289.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

松ぼっくりの釘隠しは文献資料から、蝉はこのようなものだったろうとの想像で再現したそうです。2種類作成しこのどちらを採用するかはこれから決めるそうです。また工事用のシートを一部取り除き前の「潮入りの池」が見られるようになっていました。完成したときのここからのすばらしい眺めが想像されます。チョット暗くなってしまいましたが写真載せました。建物奥に見えるのが「潮入りの池」です。

2010_0904fujimi0293.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

案内をされた方が丁寧に説明してくれ、またこちらの質問にもきちんと答えていただきよい勉強になりました。

これからの予定は9月末に足場解体、11月末完成とのことです。完成したときは是非見学に行こうと思っています。

 

 

日八京の再開発がんばって

[illy-ship燦壱朗] 2010年9月 1日 16:30

最新トレンド発信地としてすっかり有名になった大丸有(だいまるゆう:大手町HI3D0052.jpg+丸の内+有楽町)。
三菱地所さんの大型ビル建替えとブランド誘致戦略が当たって来ました。

 

以前は人通りの少なかった土日も、別の街のようです。

 

9月1日の日本経済新聞に、それに対抗する形で、東京建物さんが日八京(にちはちきょう:日本橋+八重洲+京橋)を再開発をてこに変わらせようとしているといった記事が載っていました。

 

確かに最近の京橋近辺の槌音は賑やかです。

「日八京」として新しい東京都心の顔になって欲しいものです。がんばって!

 

 

中央区へ、水辺から上陸

[小江戸板橋] 2010年8月18日 09:00

夏の涼みは、水辺が最高です。

波の揺らめき、光の跳ね返り。水面を渡る風の輝き。

東京湾へ流れ出る河川に沿って散策すると、かつての江戸が水の町であったことを思い出させてくれます。

お江戸八百八町は、縦横に張り巡らされた河川や掘割を行きかう、舟運によって支えられた街でした。

 

さて、海水温の上昇による異常気象、クソ暑い(もはや、穏やかな表現ができません・・)日中をどう過ごすか。

夏の日盛りを、極上の時間に変える方法があるのです。

それは、隅田川、東京湾、荒川を巡る、水上バス「東京水辺ライン」への乗船です。

 

中央区には、3箇所の発着場があります。

隅田川の上流から、「浜町」、「明石町・聖路加ガーデン前」、「浜離宮」です。

運行コースによって、立ち寄る発着場が異なりますので、事前の確認が必要です。

 

さあ、今日は墨田区「両国」から乗船し、「浜離宮」へ隅田川を下ってみましょう。

コース名は、「両国・お台場クルーズ」。

乗船券は、ワンコイン(500円)。発着場で「浜離宮の入園料」も一緒に購入しておきましょう。

 

両国を出航して、「JR総武線の鉄橋」、「両国橋」、浜町を左に見て、「新大橋」、「清洲橋」、「隅田川大橋」、「永代橋」、越中島に立ち寄り、「中央大橋」、「佃大橋」、明石町・聖路加ガーデン前を過ぎて。「勝鬨橋」。

 

多彩な橋を見上げることが、隅田川クルーズの醍醐味です。

橋の形状、多彩な色。個性的な橋梁の数々に、一気に「橋マニア」になってしまいそうです。

船は水しぶきを上げて、軽快に進みます。

ほら、水辺の遊歩道をジョギングしている人が手を振っていますよ。

 

そして上陸は、浜離宮。

ぐるっと船体を大きく旋回し、水門へと吸い込まれます。

水上バス発着場の近くが、「将軍お上がり場」。将軍様気分で庭園内の風景を愛でてください。

外国からのお客さまが多いのも、この手軽なコースの特徴なのでしょう。

 

中央区を水面から見る面白さ。

江戸期の絵画に残る、粋な舟遊びの風情には遠くても、

首都のビル群を、川の高さから眺めてみるのも、一興です。

 

隅田川航路の船舶を「水上バス」と呼んでいます。

ちなみに、港区内の日の出桟橋を基点とする東京湾内航路の船舶は、「海上バス」と呼ばれています。人気は、浅草・お台場ラインを航行する、松本零士氏デザインの「ヒミコ」です。

 

さて、次はどこに出没しましょうか。

 

ck100501.jpg

 

 

 

 

 

 

中央区観光協会写真コンクールより


 

 

気ままに写した3枚の写真

[ゆりかもめ] 2010年8月 9日 19:35

中央区特派員を拝命いたしましてから以前は関心のなかったデジカメを持ち歩くようになりました。
最近の私の気に入った3枚を紹介致します。


5月8日
中央区より見える朝日を受けて輝く竹芝埠頭です。

2010_0508 竹芝桟橋.JPG


6月19日・・・・・オランダとサッカー試合の日の東京タワーです。
後のビルの明かりが邪魔してすっきりとは撮れませんでした。

2010_0619 オランダとサッカーの試合(東京タワー).JPG


8月8日・・立秋の翌日です。
隅田川テラスを中央大橋に向かって歩いている時に見つけた屋形船です。
比較的スピードが速くて1枚だけしか撮れませんでした。立秋(8月7日)の翌日です

2010_0808 住吉神社 隅田川を行く派手な照明の屋形船0104.JPG


すべて写真より本物の景色の方が美しいです。

 

 

浜離宮便り 花・水上バス・レインボーブリッジ

[ゆりかもめ] 2010年8月 6日 08:30

     サンセット(メキシコ産)・・・ ビル群を背にして・・

      2010_0805 キバナコスモスとビル群.JPG

浜離宮のキバナコスモスが盛りを迎えています。

昨年は9月に入って咲いたピンク・白のコスモスが今年は種まきが早かったのかすでに咲き始めました。

そしてサンセット(メキシコ産)と云うキバナコスモスが纏まって植えられているのですが元気な品種なので普通のコスモスの中で咲いたりサニーイエローと云う黄色のコスモスの中に混じって咲いています。

 

      サニーイエロー

      2010_0805 コスモス 黄色.JPG     

       コスモス (白とピンク)

      2010_0805 コスモス 白ピンク.JPG 

     むくげ(韓国の国花)・・・・花芯に虻が入っています。

     2010_0805 ムクゲ ピンク.JPG

      百日紅・・・ピンクは盛りを過ぎましたが白は真っ盛りです。

      2010_0805 百日紅 白.JPG  

 水門を出る水上バス・・・30分から1時間程で浅草やお台場海浜公園等に行くコースがあります。

               水上バスの向こう側は勝どき方面です。

     2010_0805 浜離宮の水門を出る水上バス.JPG

  新樋の口山からレインボーブリッジを眺める事が出来、お台場や臨海副都心も一望できます。

  ベンチもあり涼しい風が吹いています。

       2010_0805 浜離宮よりのレインボーブリッジ.JPG    

      

 

 

◎特派員の商店街訪問(第6回)◎特徴あるモノ・サービスでスーパーに負けない店づくりを/浜町商店街連合会

[LAX-SFO] 2010年7月27日 08:32

商業の中心地・ 中央区 には元気な、にぎわい商店街が数多くあります。

地元から愛され、住民とともに栄え、親しみのある商店街を、特派員が訪ねて、見て、聞いた商店街の"今日そして明日"。そのイキイキとした魅力と活力、とっておきの情報などをお伝えしている、 中央区 の商店会・商店街を紹介する「特派員の商店街訪問」第6弾です。

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◎特派員の商店街訪問(第6回)◎

特徴あるモノ・サービスでスーパーに負けない店づくりを!

/浜町商店街連合会

 

水天宮前交差点から新大橋通を東にゆっくり歩いて10分。浜町商店街連合会会長に今年6月に就任したばかりの岩手行正会長のお店「八百秀」さんを訪ねました。

八百秀さんは創業80年(昭和4年創業)を超える八百屋。岩手会長が二代目とのことです。主なお客さんは、割烹料理店などの食の「プロ」。「プロ」の厳しい目に応える品揃えが自慢のお店です。

IMG_7178.JPG


〔浜町商店街連合会について〕

Q.創立何年になりますか。また、一番古いお店は。

A.(はっきりとしたことは分かりませんが) 中央区内で2~3番目に古い商店街連合会です。うち(八百秀)は昭和4年創業ですが、大正時代から100年以上続くお店もあります


Q.浜町商店街の特徴は何でしょうか。

A.他の商店街のように一つの通りに各商店がまとまっているのではなく、加盟店が浜町界隈に点在しているということが特徴です。

また、歴史的に見ると、花柳界があった地域ですので、かつて、花柳界に絡んだ仕事をしていた昔ながらのお店も残っています。うち(八百秀)もそうですが、他にも、芸者の着物の洗いを請け負っていた経験を活かして、今ではクリーニング屋として頑張っている店もあります。


〔浜町商店街の現状〕

Q.お店は何店舗ありますか。また、どういったお店が集まっているのでしょうか。

A.今は50店くらいです。かつては100店以上ありましたが、景気も良くなく、近くにスーパーができたこともあり、やめてしまったお店も少なくありません。

マンションは増えていますが、マンションの住民はスーパーに行って、地元の商店には足を運ばないというのが現状です。一方、商店街は昔ながらのお客さんが多いのですが、そうした方々は残念ながら減ってしまっています。


Q.どういったお店が集まっているのでしょうか。

A.酒屋、飲食店、八百屋、自転車屋、花屋、和菓子屋等々様々な種類のお店があります。

(地理的にそれぞれの店が離れているということもあり、)いずれの店も各々の特徴を活かした店づくりに取り組んでいると認識しています。(逆に言えば)他の店にはない特徴がなければ(スーパー等との競争の前に)生き残ることができなかった、ということでもあります。うち(八百秀)も、例えば「もやしみつば」のように、他の店では手に入らないような野菜を扱っています。割烹はもちろん、年配のお客さんにも喜んでもらっています。


〔浜町商店街連合会でのイベント〕

Q.商店街でのイベントは何か予定されていますか。

A.昨年まではサマーセールとして、各店で福引き券を配り、浜町公園で開催される大江戸盆踊り大会に合わせて福引き抽選会をやっていました。

しかし、お店の売上げは期待ほど上がらず、また、お祭りの会場に設けた抽選会場には、福引き券を持たずにいらっしゃった家族連れもいらっしゃって、お子さん達に残念な想いをさせてしまい、かえって逆効果になってしまったのではないか、との反省から、今年、私が会長になった際、今年はやらないと宣言しました。やめることには他のお店の方々にも納得いただいています。季節的にも、夏は各町会の催しがあって、それぞれ忙しいですからね。

現在、サマーセールに替わるイベントを検討中です。人が集まる楽しいイベントを催したいと思っています。楽しみにしていて下さい。


〔新会長としての抱負〕

Q.これから商店街の振興のため、どういったことに取り組まれますか。

A.まずは、商店街連合会に加盟している商店であることが分かるような目印を各店舗につけたいと考えています。そのことにより、お客さんとお店との間でコミュニケーションが生まれるのではないかと期待しています。

    そして、個々の店の特徴をどうアピールしていくか、ということを商店街連合会としても考えていきたいと思っています。

浜町は、商売がやりにくい場所です。しかし、それだけにやりがいがあります。


〔取材後記〕

話が進むにつれ熱く語られる岩手会長に圧倒されているうちに、あっと言う間にインタビュー時間が過ぎていきました。特に、現実を直視して「特徴ある店作りが生き残りのために必要」との言葉を力強く繰り返されていたことに感銘を受けました。浜町商店街が新会長の下でどうなるのか、とても楽しみです。 

 

 
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