[銀造]
2011年12月13日 18:53
銀座クリスマス・アートフェスタ2011が、2011年12月9日から17日(土)の期間、開催されています。なんと、今年で3年目の催しだそうです。銀造は、持ち前の好奇心で「バスで巡るギャラリー・ツアー」に参加してきました。http://www.ginza-galleries.com/xmasartfes.html
ナビゲーターは、銀座柳画廊副社長の野呂洋子さまでした。遠く千葉県の成田市や茨城県からも参加されていました。 野呂洋子さんといえば、「銀座の画廊巡り-街づくりと美術教育」 (新評論社)の著者です。購読した本は、銀座の画廊の紹介だけでなく、中央区の子供達への美術教育、地域方々のふれあいも必要と感じて、泰明小学校の生徒達を銀座の画廊巡りを、ご自身の参加されているロータリークラブの方々の共感を得て実施なさっているとか、etc.
銀座の画廊巡りへの参加、期待に胸を膨らませて参加しました。 私はバス
で巡るギャラリーツアーでしたが、12月11日にはギャラリスト引率ツアーが催され、AからDの4つのコースを
歩いて巡るツアーも開催されました。
出発前に、銀座には、一体幾つの画廊があるのかなと質問すると、大体300画廊あるそうです。今日は、より選りのお店27画廊を巡ってきました。 27の画廊が、それぞれのテーマと優秀な新人の発掘と紹介を兼ねて開催されています。今日は、ちょっとスナップ写真でご紹介。
それぞれの画廊では、お店の作品の特徴などを、初心者にもわかり易く説明してくれます。

そして、お客様の質問にも優しく答えていただき、知識が増え、作品が身近に感じられました。

こちらの若社長は、「今日来て、すぐに買ってもらえるなんて、全然思っていませんから」などと、画廊業を達観したようで、鷹揚なゆとりが感じられました。 好漢です。

展示作品が、版画家の棟方志功さんの絵に似ていると思って、質問すると、画家ダリウスはピカソやシャガールの弟子であったとか、画家同士のつながりも教えて下さいました。

画廊って敷居が高いと思っているあなた、そんな事ありません。笑顔
で出迎えてくれますよ。
先ずは、今開催中の「Xmasアートフェスタ」に行って見ましょう。 そうすると、次は、画廊で待ち合わせ。ちょっと、お友達に自慢できるようになりますよ。
[ゆりかもめ]
2011年12月 6日 08:30
12月4日(日)第11回餅つき大会が人形町 蛎殻町、箱崎町等の町内会の参加で行われました。
昔は御正月が近くなる20日過ぎにもっと小さな町内会がそれぞれに行っていた行事です。
なぜこのような事をしていたか????・・・・・・・
昔は今よりもっともっと貧富の差が大きく御正月にお餅が食べられない人が大勢いました。
そのような中でお金持ちの方々がお金を出し合ってそれぞれの町内でお餅をつき御正月を迎えました。
現在ではボランティアの方々に支えられ古いしきたりを受け継いでいます。
餅つきに使う用具は日本橋小学校の地下に保管されています。
新米は美味しいですがお餅や御寿司は古米の方が良いそうです。
大勢のボランティアによって出来上がったお餅は黄な粉と小豆餡を添えてパックに入れられ配られました。
200円券を最初に購入して御一緒させて頂きました。
「おうどん」もあり路上で出来立てのお餅やおうどんを食べるのは一体感があり楽しいです。

上の写真は大変な人出である事が分かります。

各町内会がテントを張り、一箇所で纏めてモチゴメが蒸され出来上がった順に各テントへ配られそれぞれの場所で美味しい餅が出来上がっていました。

大勢の人出の中で少しの隙間を見つけて女の子達が賑やかに縄跳びをしています。
揃いのハッピ姿もありお祭りの気分になりました。
このような集まりにマンションに住む若い方々の参加も多くなっていると聞き大変嬉しくなりました。
[kimitaku]
2011年12月 6日 08:30
12月4日(日)日本橋人形町のもち搗き大会に参加しました。
芳町、蛎殻町、その他各町会それぞれが、前日遅くまで準備をして、今日の大会に備えました。

蒸篭で蒸す人、蒸し米を運ぶ人、そして捏ねる人、搗く人、餅を運ぶ人、伸ばす人、丸める人、皆さんが、さながら、いくさの準備のごとく、大わらわで人形町通りを賑わしていました。
杵を持って、掛け声とともに振り下ろす「つきて」。「相のて」も大変です。
杵でぶたれたら (タイへ^^^^ん)
町会長さんの話では、
ここ日本橋町内会は、江戸時代から町民たちの結束が固く、祭りには、いつもたくさんの人が、参加してくれるそうです。新しく町に来た人が半数以上、その若い人たちも代々ここの住人のごとく、楽しく手伝ってくれるそうです。 とホコラシゲ でした。
お持ちつきは、経験がものを言う作業で、若い人の力(餅つき)ばかりでは出来ません。
餅米を蒸す前の水加減、蒸し加減、熱い餅を、やけどをしないで早く伸す方法、どれをとっても、長年の経験がものを言います。
町内会が大いにまとまるには、「餅つき」が一番とも仰られました。
皆さんの町内会では、いかがですか?
[ww]
2011年12月 5日 08:30
12月4日(日曜日)人形町通りで日本橋各町会が集合して餅つき大会が開催されました。
順番に体験持ちつきをする子供たちの姿が印象的でした。
年の瀬もこれからが本番。水天宮への参拝で賑わう人形町にはだんだんしめ縄や正月飾りを売る屋台が出始め、年末気分が高まります。
(撮影:12月4日 ww)
[滅紫]
2011年11月30日 08:30
宮部みゆきの「平成お徒歩日記」を読んで以来、「いつか私も」と長らく思っていたところ、「中央区の歴史散歩2011秋」というぴったりのこの企画を見つけ早速参加してきました。
今日の参加者は19名、案内人は「勝海舟」のマーク入りキャップが目立つ中央区「文化財サポーター」さん。集合場所の永代橋西詰南側に集まってくる参加者の皆さんはグループ参加の常連の方が殆どで初参加は私を含めて2-3人。小春の陽射しの暖かい快適な散歩日和に感謝してさあ出発です。

吉良邸討ち入り後から泉岳寺までの引き揚げルートは義士の原惣右衛門の「討入実況覚書」や富森助右衛門の「富森助右衛門筆記」によれば「道筋の儀は街筋は御礼日の儀に御座候故差控へ、御船蔵の後通り、永代橋より鉄砲洲へかかり、汐留橋筋、金杉橋、芝へ出候て、泉岳寺へ参候」とありますが、今回はこの内の「永代橋~間新六供養塔のある築地本願寺」まで[永代橋~新川跡~堀部安兵衛の碑~高橋~稲荷橋跡~鉄砲洲稲荷神社~浅野内匠頭邸跡~築地本願寺」の約2時間コースです。

お芝居では引き揚げの時は両国橋のたもとに集合している図が定番になっていますが討入翌日の15日は江戸城への登城日のひとつでしたから登城行列を避けて裏道を通ったというのが正しいようです。
豊海橋前で説明中
亀島橋たもとの堀部安兵衛武庸之碑
安兵衛の住居は京橋永谷町にあったそうですが他の記載内容は史実からすると誤謬が多いとのこと。
古地図を見てサポーターの方の説明を聞きながら歩きます。「豊海橋から高橋までの霊岸島・新川・越前堀などはすっかり変貌していて残念」とのこと。橋の位置が変わっていたり埋め立てられたところが多いので歩いている場所を確認するのも大変。
鉄砲洲稲荷神社の「富士塚」
この稲荷社は江戸時代は八丁堀の船入堀に架かる稲荷橋近くの河岸地にあり「湊稲荷」と呼ばれていた。明治元年に現在地に移転。渡された「江戸名所図会」の「湊稲荷社」のところを見ると「いなり橋」のすぐ横に「稲荷」と「富士」が見えます。
「都旧跡 浅野内匠頭邸跡」の石碑」聖路加看護大学の敷地角にある。ここは赤穂藩浅野家上屋敷があったところ。
ポイントポイントでの説明に常連参加者から「それちょっと違うんじゃない」などと顔なじみの方同士の遠慮のない和気藹々とした掛け合いも楽しく、いつの間にか2時間も歩き続けていました。供養塔の前で解散です。「泉岳寺までの続きはいつ?」(中央区はずれるのですが。・・・)という次の企画への期待の声もかかって大成功。
[間新六供養塔」の前でシメの説明。
間新六は引き揚げの途中で携えた槍に金子を結びつけ自身の供養料として築地本願寺の塀の中に投げ入れたというのが伝説になっておりこの供養塔が建てられています。
「中央区の歴史・観光まち歩き」は「江戸東京400年のルーツを歩く」「人形町歴史散歩」など8コースあり2時間程度3名以上のグループで申し込みが可能です。お申し込みは中央区観光協会:TEL3546-6525 「文化財サポーター」の養成講座のお問い合わせはTEL3546-5526
[ビッキー]
2011年11月29日 18:26
中央区の子供たちによる「新富座こども歌舞伎」を御存知でしょうか?
江戸歌舞伎発祥の地である中央区で、いまなお若い世代がその伝統を受け継ごうと頑張っている姿には感心させられます。
本日の舞台は日本橋三越1Fの中央ホール、中央区商店街連合会さんの60周年記念の大舞台です!

「ちびっ子たちが可愛く踊っているのかな・・・」なんて軽い気持ちで待っていたら、その堂々とした舞にしばし驚いてしまいました。
後ろの屏風、ましてや天女像さんにも決してひけをとらない凛とした姿に感動です!満員のお客様、外国人さんたちも、じっと見守っていましたよ。ちなみに本日の演目は「寿式三番叟」「白浪五人男」。大人の私でも、きちんと理解するのは難しそう・・・
私は端のほうで観覧していましたので、舞台袖の奥のほうが少し目に入ったのですが、出番を待つちびっこ役者さんたちが「わぁ緊張する!」なんて言っているような様子が見えて、こちらは子どもらしさを感じられて微笑ましかったです!
子どもたちがひたむきに頑張る姿からは、パワーをもらえること請け合いです。
次回の公演は来年2月5日(日)、鐵砲洲稲荷神社の「節分祭」ですので、みなさま是非お楽しみに!
新富座こども歌舞伎 http://www.ne.jp/asahi/shintomiza/kk/index.html